Amazonプライムで見た映画「飯と乙女」が素敵だった話し
おはようございます。すこchaです。
最近アマゾンプライムの見放題ばかり見ています。
プライム会員になったのはつい最近なのですが本当にメリットしか見当たりません。
自分はプライム以外に賃貸会社のライフサポートサービスに含まれている
U-NEXTも利用しているのですが、どう考えてもアマゾンプライムだけで充分ですね。
今日は両方の動画配信サービスについての比較と、映画「飯と乙女」について紹介して行きたいと思います。
AmazonプライムとU-NEXT比較感想
他ブログではアフィリエイト報酬の為にU-NEXTをおすすめしている方もいますが、アマゾンプライムとU-NEXT両方を使ってみた僕の意見としては圧倒的にアマゾンプライムの勝利です。
U-NEXTを使った感想としては、
別途追加料金の必要ない見放題としての作品数が月額を考慮すると少なすぎる。
雑誌やコミック読み放題を利用する為の専用アプリの使い勝手が異常に悪く何年も改善されていないまま放置されている。
などなど、賃貸のサービスに含まれているので利用してはいますが、
実際月額1980円を払うとなると契約はおすすめできません。
U-NEXTのメリットは他の動画配信サービスにはないアダルトコンテンツがあったり、最新の映画がポイントや料金を支払えば見れるといった感じでしょうか。
Amazonプライムビデオだけでは満足できないような人にとっては良いかもしれません。
逆にAmazonプライムの見放題は年間3900円だけでこんなに見れちゃっていいの!?
ってくらいコンテンツが充実しています。
自分は最近プライムサービスを利用し始めたので衝撃的でしたが、Amazonのプライム会員にならない理由が見当たらないほど素晴らしいサービスだと思いました。
映画「飯と乙女」
プライムビデオの中から何か面白そうな映画が無いか探していたら、題名が気になってなんとなく再生してみたのですが面白くて最後まで見てしまいました。
内容としては3組の「食」に関するストーリーなんですがそれぞれが少し変わっていて、他人が作った料理が食べられなかったりストレスによる過食であったりと「食に対する苦しみ」がメインになっている構成です。
普通では当たり前な食べる行為に焦点を当てて、3組それぞれの人生劇に見事に抑揚が付けられていて、独特の映像と音楽で最後まで楽しませてくれる素晴らしい内容でした。
もし興味のある方はプライムビデオでいつでもご覧になれるので是非。